台湾独立建国聯盟の新主席に陳南天氏が選出

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2012-06-17

台湾独立建国聯盟は黄昭堂氏の逝去後、代行主席を置いていたが、6月7日に台北で開かれた中央委員会定例会議で、主席選挙の開票を行い、陳南天氏を新主席に選出した。
任期は、2013年の9月まで。
陳新主席は、「台独聯盟総本部主席という大きく難しい役目は、一人で果たせるもの
ではない、各界の友人・先輩の指導鞭撻を得て、台湾の未来のためにともに力をあわせて進みたい」と台湾独立派の団結を呼びかけた。

陳南天氏紹介
1945年生まれ。
国立台湾師範大学付属高級中学(高校に相当)のときに来日。
早稲田大学理工学部電気通信学科卒業。
ニューヨークのコロンビア大学の修士・博士課程修了。
台湾独立建国聯盟米国本部主席、台湾総本部幹事長、同副主席を歴任。
基隆市副市長、市長代理を務めた。