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「王育徳紀念館」開館の御案内
黄昭堂記念公園が台南市に開園

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2019-04-14

2019年「台湾2・28時局講演会」レポート

   台湾独立建国聯盟日本本部は3月3日、新宿の京王プラザホテルで「台湾2・28時局講演会」を開催しました。  台湾の歴史において、決して忘れてはいけない重大事件が1947年に起きた二・二八事件です。 尊厳と社会参画を求めて立ち上がった台湾人に対して、中国国民党は容赦なく大量殺戮を行い、わずか1ヵ月で3万人以上の人々が犠牲になりました。その後も長く続いた国民党の独裁政治から脱却するためには、地道な長期に亘る努力が必要でした。 今年の「台湾2・28時局講演会」では、長年、独立運動に尽力してこられた許世楷先生(元駐日大使)と、台湾と中国の関係や日台関係、日米台関係に造詣が深い李明峻先生(台湾安保協
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2019-03-31

【4月20日】シンポジウム「台湾人元日本兵士の補償問題」

(日本語の同時通訳付) シンポジウム「王育徳記念館講座─台湾人元日本兵士の補償問題」 会の主旨 台湾人元日本兵士補償運動に参加した王明理女史と羽柴駿弁護士、及び研究者である許極燉教授を招いて本講座を開催します。講座内容はこの補償問題のもつ歴史的意義や人権問題、および王育徳教授の人道的精神と弱者への関心に焦点をあて、如何にして非情な判決を乗り越え目的を達成できたかを説明します。 この講座が市民や学者や専門家の交流の場となり、「王育徳記念館」【非情の判決を乗り越えて─台湾人元日本兵補償─】の展示への理解を更に深めるものとなることを願っています。 日時:4月20日(土)午後1時半~5時半 場所:呉園
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2019-01-08

台湾2・28時局講演会のお知らせ

台湾の歴史において、決して忘れてはいけない重大事件が1947年に起きた二・二八事件です。 尊厳と社会参画を求めて立ち上がった台湾人に対して、中国国民党は容赦なく大量殺戮を行い、わずか1カ月で3万人以上の知識人が犠牲になりました。その後も長く続いた国民党の独裁政治から脱却するためには、地道な長期に亘る努力が必要でした。海外で行われた台湾独立運動が台湾の民主化に果たした役割について、長年、独立運動に尽力してこられた許世楷先生(元駐日大使)にお話を伺います。 また、11月24日の統一地方選挙の結果についての分析や、現在の台湾の直面する問題と今後の情勢の見通しについて、李明峻先生の見解をお聴きしたいと
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2018-12-09

日台政策研究所主催の講演会のお知らせ

日台政策研究所 理事長 松尾剛次(山形大学教授) 本年2月に発足した「日台政策研究所」主催の第2回セミナーを12月16日に開催致します。 この度は、9月9日に台南・呉園内にオープンした、王育徳記念館の設立にも尽力された王明理さんを講師に迎え、王育徳氏の思い出や台湾語研究、また台湾独立運動の現在について、お話いただきます。  まだ席に若干の余裕がありますので、「台湾の声」の読者の方にもお知らせする次第です。お申し込みの上御参加下さいますよう御案内申し上げます。 記 日時 2018年12月16日(日)13:00~16:00 場所 山形大学東京サテライトリエゾンコーナー508AB 東京都港区芝浦3-
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2018-11-26

台湾統一地方選挙結果を受けて

台湾独立建国聯盟日本本部 王明理    台湾の統一地方選挙の結果に愕然、唖然とし、怒りを通り越して、深く失望している。 中国が台湾のこの選挙に深く介入していることはアメリカも指摘していたし、中国資本の多いマスコミの弊害も以前から言われてはいたが、台湾人が、中国との統一を目論む国民党を選ぶはずがないと心の中で油断していた。恐らく、蔡英文総統をはじめとする民進党、そして、その支持者の中にも同様の油断があったと思われる。  なぜなら、台湾人が戒厳令下で自由を奪われ、弾圧されて生きていたのはついこの前のことで、解放されてからまだ30数年しか経っていないからだ。戦後やってきた中国国民党によって
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2018-10-10

【10月27日】集い「沖縄、台湾、そのはざまの尖閣」

 平成22年(2010年)9月の中国漁船尖閣諸島沖衝突事件に始まって、中国機に対する航空自衛隊の緊急発進は、平成22年度の96回から同28年度には851回と約9倍に急増してきました。 更に昨年10月、習近平が第19回共産党大会を開催し、強軍思想を全面に打ち出して以来、中国空軍は爆撃機をともなって、宮古海峡を突破する特異な飛行訓練を繰り返すようになりました。 これは、中国の台湾への軍事侵攻の意思の現れであり、宮古海峡を突破した中国軍機は、台湾を巡回するように飛行するとともに、一部はグアムに向けて飛行し、米軍の増援阻止訓練を行っています。 それを裏付けるように、中国人民解放軍の王洪光中将は政府メデ
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2018-10-10

黄昭堂記念公園が台南市に開園

  台湾独立建国連盟主席、同連盟日本本部委員長を務めた台湾独立運動の闘士、黄昭堂の記念公園が命日にあたる9月21日、台南市七股区龍山里海岸遊憩区にオープンした。 同日行われた市主催の開園除幕式には、陳菊・総統府秘書長、李孟諺・台南市代理市長、陳宗彦・内政部次長、黄崑虎・国策顧問、陳南天・台湾独立建国連盟主席、何康美・台湾独立建国連盟ヨーロッパ本部主席、張燦鍙・前台南市長、黄偉哲・台南市長候補(民進党)が出席した。日本からは、黄昭堂長男で連盟日本本部の黄正澄や連盟日本本部の組織部長で台湾で黄昭堂の秘書を務めた趙天徳らが出席した。 公務のため出席できなかった蔡英文総統の代理として出席した
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2018-10-07

台南市に王育徳記念館が開館

台湾独立建国聯盟日本本部 王明理    去る9月9日、台南市の呉園(台南公会堂のある公園)内に王育徳記念館がオープンした。王育徳(1924年-1985年)の33年目の命日にあたるこの日、偲ぶ花ではなく、開館を祝う花が李登輝元総統をはじめ多くの人から寄せられた。生涯を台湾の為に捧げ、それ故に国民党独裁政権の下では帰国を許されなかった王育徳が、初めて故郷に迎えられた凱旋の日であった。  228事件で検事だった兄王育霖を殺され、それ以後も身の回りの関係者が次々と逮捕されていく状況の中、王育徳はやむを得ず、国外に脱出することを選択した。25歳で愛する故郷を後にしなければならなかったが、日本に
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2018-08-18

日台時局シンポジウムの案内(9/15 大阪)

テーマ 「台湾は、いま、なぜ南進・南向へ」(通訳付き) 内容と趣旨 南進と南向の連結と対照は、ある意味で植民地主義の拡張の歴史を表している一方、「南向政策」は、前總統李登輝時代から現蔡英文政府まで台湾政府の一貫した政治経済戦略です。南方、これは東南アジアや南アジアを指し示すものだと言え、台湾が中国に競合し、自らの生存地域と活動地域を展開するものです。もし、過去の「南進」が日本と台湾の間における主従関係であるならば、今の台湾と東南アジアや南アジアの関係はどのようになるでしょうか?また、台湾にとっての北方の中国、これからどう向き合うのか?特に近時、アメリカ、中国二大経済大国は、経済制裁の泥沼に陥ら
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2018-08-11

「王育徳紀念館」開館の御案内

2年前に着工された「王育徳紀念館」が2018年9月9日開館の運びとなる。 場所は市内の台南公会堂のある呉園という名園の中である。台南市文化局の英断で、池の畔の建造物がこれにあてられた。 (写真は台南市文化局提供)   この場所は王育徳の生家から歩いて数分の位置にある。開館式は10時50分から、呉園の中の野外劇場で行われ、市長時代に王育徳紀念館の設立を決めた頼清徳行政院長が来賓として出席する予定である。開館式に先立って、10時半より生家のあった場所で「故居」のプレートの除幕式が行われる。 紀念館の内部は、5部屋に分けられていて、生い立ちや人生、業績などを展示する第一室に続き、第二室・台
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