馬英九総統および執政集団への厳粛な呼びかけ

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2014-03-26

24日の未明、台湾で、行政院付近で寸鉄を帯びず座り込みをしていた学生たち、もしくは立法委員に対して、機動隊が警棒で殴打し、頭部流血・骨折などをもたらした傷害事件が発生した。あたかも台湾の戒厳令時代における民主化運動への迫害を思い起こさせる。また二二八事件を連想した人もいる。

非暴力の座り込み学生を排除するために警棒で頭部を殴打するというのは、比例原則に違反した行過ぎた執行であり、国家権力による人権への侵害で、法治の原則も破壊している。これは執政集団が残忍な方法で人々に心理的圧力をかけ、公共のイシューについて意見を表明することを躊躇わせる白色テロだと考える人もいる。

我々を含む、たくさんの民間団体が、事前に政府に対して、これらの学生たちを傷つけないようにと注意したのだが、執政集団はやはり私たちを失望させた。フランスや日本のメディアはこの「ひまわり」学生運動を「台湾の春」と呼んで、台湾が今、いかに暗くて寒いかを暗示している。台湾はすでに民主化して長いこと経ったのではなかったか。

二二八記念式典に参加している馬総統と蒋介石の死体を拝んでいる馬総統、いったいどちらが本当のあなたでしょうか。白色テロの歴史から何か学んだのでしょうか。

馬英九執政集団のこの行為は台湾の民主が数十年後退したことを曝け出し、台湾民主の名声に深く傷をつけた。

サービス貿易協定は議論がこんなに大きく、執政集団が人権を傷つけるという程度にまで至ったのであるから、自ら撤回すべきだ。あるいは馬英九総統が早めに辞職して、あらためて民意によって調印するかどうか決めてほしい。

私たちはあらためて、馬英九執政集団に対して、民主のために立ち上がった人々を、決してこれ以上傷つけることがないように厳粛に呼びかける。「黒シャツの人」に学生たちを傷つけさせないでほしい。馬英九総統およびその執政集団は台湾の罪人にならないでほしい。

2014年3月26日

在日台湾同郷会
在日台湾婦女会
日本台湾医師連合
台湾独立建国聯盟日本本部

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對馬英九總統以及執政團隊沉重的呼籲

24日凌晨台灣發生鎮暴警察以警棍毆打那些在行政院附近手無寸鐵靜坐的學生們或立委而導致頭部流血、骨折等傷害事件。彷彿台灣在戒嚴時代對民主化運動的壓迫。也有人聯想到二二八事件。

為了驅離非暴力靜坐學生卻動用警棍毆打頭部,這是違反比例原則之執行過當,是國家權力對人權的侵害,也在破壞法治原則。有人認為這是執政團隊用這樣殘忍的方式給人們心理壓力,讓人們不再敢為了公共議題走出來表態之白色恐怖。

包括我們在內許多民間團體事先提醒政府不可傷害這些學生們,但是執政團隊還是讓我們失望了。法國或日本媒體把這些太陽花學運稱做是「台灣之春」,暗示台灣目前多麼的寒冷黑暗。台灣不是已經民主化很久了嗎?

參加二二八紀念典禮的馬總統還是在拜蔣中正屍體的馬總統,到底哪一個是真正的你?從白色恐怖的歷史有沒有學到什麼?

馬英九執政團隊此行為暴露台灣民主倒退幾十年了,對台灣民主名聲傷害深刻。

服貿協議爭議這麼大,大到執政團隊已經涉及傷害人權的地步,應該主動退回。或者請馬英九總統提早下臺後,重新透過民意來決定要不要簽服貿。

我們再次沉重呼籲馬英九執政團隊絕對不可再傷害為了民主站出來的人們。請別讓黑衣人傷害學生們。請馬英九總統以及其執政團隊不要當台灣的罪人。

2014年3月26日

在日台灣同鄉會
在日台灣婦女會
日本台灣醫師聯合
台灣獨立建國聯盟日本本部